3 ラチャイ・塩田

 今日はリマの郊外に出掛けた。海岸線を北に向かって約二時間。宿の知り合いのドライバーを頼んで出掛けた。リマの町はひょろ長く町を抜けるのにしばらくかかった。小さな丘を越すと砂漠地帯に入る。途中何ヶ所か村が点在している。小高い山の中腹や砂漠の真ん中に何度も長い屋根の大きな建物が見える。壊れかけのもあるが、新品で何棟もさびしい山の中にもある。不思議に思って尋ねたら、養鶏場だ、との事。なるほどね。ペルーは鳥料理が多いものね。でもこんな砂漠地帯に養鶏場があるんだな。人気は全然見えない。
一時間半か二時間ほどたった頃、パンアメリカンハイウエ−を右折する。砂漠の丘陵地帯を進み途中ゲートで入場料を払う。ここはなんなんだ。よく分からずに連れて来て貰ったのだが、ともかく小奇麗な建物が一軒、そこに到着。誰もいない。ただの潅木が生えた丘陵地帯でさびしい所。一周して来い。待ってるから。といわれ先ずは建物に入る。そこでようやく理解できた。ここはラチャイ国立公園で季節が良ければ砂漠の中のオアシスで一面花畑の場所なのだった。
 

丘を登ったり下ったり約一時間、のんびり散歩珍しい木や鳥もなんぼか見られたし案外良かった。一組の家族ずれにあっただけで広い景色、雨季を想像しながらの散歩でした。
その後、少し海岸線をリマ方面に戻り海に向かって右折。広大なサリナス塩田に着く。アンデスの山からの湧き水が塩水になって吹き出ていて、海水の塩田ではないらしい。ここのお塩は美味しいので今では企業が広大なプールみたいなものを作り塩をとってるらしい。
まずは下の写真をどうぞ。
 
白く見えるのが塩です。硬い結晶になっているので、簡単には取れない。靴で蹴飛ばしたり、石を拾ってきてぶつけてみたりして、ようやくお土産になるくらいが取れたのでした。
その後道路沿いのレストランによって食事をする。なんかやたら高い。運ちゃんとグルかも。
  
レストランの前をヤギの群れが歩く。店内は貴重そうな遺跡から出て来たチャンカイ(?)のもの
であふれてた。盗掘と違うか?

宿では次の日、ご近所の古くからここリマに住んでいる方々が集いアンティク−チョ(バーベキュー)とお寿司や枝豆、デザートと豪華な昼食会が開かれ、自分達もご馳走になってしまいました。
 
アンテクーチョはたしか牛の心臓で新鮮なものほど美味しいそうだけど、いい心臓が手に入ったらしくて、びっくりするくらい美味しかったです。
リマでは何ヶ所か博物館に出掛けたりしましたが、ここ「カントゥ−タ」でゆっくりさせていただきました。

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